ちょぴりうつママの子育てブログ

ばうママと申します(´∀`*)産後うつ→不安障害闘病中です。子育てのお役立ち情報や日記、節約情報、病気についてなど気ままに書いています。

おすすめも紹介!粉ミルク選びで必要な3つのポイント~完全ミルク育児の私が教えます~

ばうママです(´∀`*)

 

再び、ながーいタイトルになりました。

本格的に病気を治療することにしてから、完全ミルク育児をしています。

 

粉ミルクってホントたくさん種類ありますよね。

赤ちゃんの好みは聞けないし、どれを選んでいいのか迷っちゃいます。

病院で使用していたメーカーの粉ミルクをそのまま使っている方も多いのでは。

実際、私も病院で使っていた粉ミルクを使っていましたが、離乳食開始のタイミングでいろいろなメーカーの粉ミルクを使ってみました。

すると、ここは押さえておきたいとうポイントが見えてきたので伝授しちゃいます!

 

① フタが開けやすい

夜中に寝ぼけながらミルクを作ろうと、フタを開けたら缶を倒してしまい余計な仕事を増やしたことがあります。お腹を空かした赤ちゃんがギャン泣きしている時も、あせってミルクを作るので、倒しそうになることがあります。なのでフタは開けやすいに限ります。フタを全開するタイプよりも、半分開くタイプのほうが開けやすいです。

② 粉が溶けやすい

メーカーによって溶けにくい粉ミルクがありました。飲み終わったビンをみるとかなり大きいダマが残っていることも。せっかく測ってミルクをあげているのに台無しです。栄養もダマ分取れていないことになります。なので溶けやすさは重要です。

ただし、商品レビューで溶けにくいと記載されている粉ミルクでも、ちゃんと溶けるもの多かったです。実際に使う人の作り方で、溶けるかどうか確認する必要はあります。

③ 続けやすい値段

親が納得する値段であることも重要です。

病院で使う粉ミルクって高級品が多い気がします。すると子供が残した時「もったいない!」って思っちゃたり、もうちょっと飲むかなぁって時に作るの躊躇しちゃったり。私がケチ節約家なだけかも知れませんが。。

今は納得の値段のミルクを使っているので、たくさん作って「飲めるだけ飲んでいいよ」と寛大な心でミルクをあげています。

 

販売しているすべてのメーカーの粉ミルクを使用した訳ではないので、これが一番良いよ!と断言はできませんが、上の条件を満たしていて私が今購入しているのは

 

和光堂「はいはい」

 

明治「ほほえみ」

 

の2つです。Amazonでセールしていて安いほうを買っています。

ちなみに我が子は好き嫌いがないので、どのメーカーのミルクでも飲んでくれます。

粉ミルク選びの参考になれば嬉しいです^^

 

ではでは。